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アニメ化決定!「波よ聞いてくれ」ってどんな漫画?

デン爺

今回は、先日アニメ化決定が発表された「波よ聞いてくれ」とはどんな漫画なのか紹介したいと思います。

実際に読んだ感想や、おすすめポイントも紹介していきたいと思います。

実は、この作品は今最も読んでほしい作品の一つでもあります。

少しでも気になった方は、絶対に面白いし、自身を持っておすすめできる作品ですので、ぜひ一度読んでみてください。

はじめに

はじめに「波よ聞いてくれ」についての基本的な情報を紹介していきたいと思います。

概要

「波よ聞いてくれ」は現在(2019年11月3日)、月刊アフタヌーンで2014年9月号から連載がされていて、第6巻まで発売されています。

作者は沙村広明で、代表作として木村拓哉主演で実写映画化もされた「無限の住人」があります。

「波よ聞いてくれ」は先日アニメ化が発表され、2020年4月からの放送が決定しています。

このマンガがすごい!2016年オトコ編6位、マンガ大賞2016年6位、2017年5位を始め多くの賞で評価がなされている、

沙村広明の最新作であり『怪作』です!

あらすじ

「いや〜〜〜、25過ぎてから男と分かれるのってキツいですね!!」


(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

札幌在住、スープカレー屋で働く鼓田ミナレは、酒場で40分前に知り合った赤の他人である麻藤兼嗣に失恋トークを炸裂させていた。

翌日、いつものように仕事をしていると、店内でかかっていたラジオから元彼を罵倒するミナレの声が聞こえてきた...!


(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

実は、麻藤は北海道の地元FMラジオ局・MRSのディレクターで、ミナレの愚痴を録音し、生放送で流していたのだ。

激昂してラジオ局へ乗り込むミナレ。しかし、麻藤は特に悪びれることもなくミナレに告げる。

「お姐さん、止めるからにゃアンタが間を持たせるんだぜ?」


(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

ミナレはそのままアドリブで、全力の弁解トークを披露する羽目に。


(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

しかし、ここでの放送は業界の人間からすれば驚愕のもので、ミナレは麻藤からラジオパーソナリティにスカウトされる。

ラジオのタイトルは『波よ聞いてくれ』


(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

しかし、それはスポンサーなし、放送時間は深夜3時半。

問題だらけの状況で、問題だらけの爆笑放送が今、幕を開ける!!

主要登場人物

ここからは、主要な登場人物を紹介していきたいと思います。

鼓田ミナレ

主人公で、26歳の独身。アルバイトでスープカレー専門店の「ボイジャー」で店員をしていたが、ひょんなことから藻岩山ラジオ局(MRS)のディレクター・麻藤に才能を見抜かれ、深夜番組「波よ聞いてくれ」のパーソナリティに抜擢される。しかし、一方で、その性格も相まってスープカレーがクビになりMRSのアシスタント・南波の家に居候をしている。

頭の回転の速さと、素人離れした滑舌や人を煽るような声そして語彙は天才的な才能を持っている。

麻藤兼嗣

藻岩山ラジオ局(MRS)の制作部のチーフディレクター。ミナレに居酒屋で偶然出会って愚痴を聞かされていたが、その喋りの才能に気づきミナレをラジオの世界へと引きずり込む。ミナレのラジオ業界進出におけるフィクサーでもある。

適当な性格に見えるが、実は意外とちゃっかりしていてよく考えて行動している。

南波瑞穂

藻岩山ラジオ局(MRS)のアシスタントディレクター。学生時代からラジオ業界を目指していて、ミナレ曰く「大したことないのにわらし転げる燃費の良さ」と「買った惣菜を皿に盛り付ける几帳面さ」を持っている。亀を3匹買っている。

ミナレのラジオのこと関して言えば、一番応援してくれる人物。

須賀光雄

ミナレの元カレ。父親の会社で不渡りが出たと嘘を付き、ミナレから50万をだまし取って姿を消していた。しかし、後にミナレにラジオで「血の果までも追い詰めて殺す!!」と言われたのにも関わらず、再び接触してくる大胆不敵な男。

徹底的なクズ人間。

感想とおすすめポイント

ここからは、「波よ聞いてくれ」を読んだ感想と、おすすめポイントを紹介したいと思います。

と、言ってもこの漫画の特徴は、

良くも悪くも「セリフ」の面白さ。

この一点に付きます。

しかし、「セリフ」と言ってもいくつか種類に分けられて、まずはじめが、『ボケとツッコミ』が最高に面白いということです。

基本的に、話の展開としてはミナレが自身の身に起きることに対して、ボケてあるいは破天荒なことを口にして、周りが突っ込むという展開で物語が進んでいくのですが、

ミナレの発言がまず面白いです。

例えば、第1話での

光雄!お前は血の果までもおいてつめて殺す!!

という部分がありますが、コレ、ラジオの生放送でしかも飛び入りでの発言ですのでヤバイですね(笑)。


(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

その他にも、真剣な会話をボケて適当に答えたり、お得そうな話があったら、すぐ店長に向かって強く出たりするくせに、現実を知ると手のひらを返したりと、

とにかく行動や言動がその場その場の雰囲気で言っていることや、自分より上の立場の人間に思ったことを言ったりと強気に出ることなんかも多いので、そういった部分が非常に面白いです。


(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

また、それに加えてミナレのボケや適当発言、そして上司に当たる人間に対しての強気発言に対してのツッコミも面白いのが特徴です。

これも例えを上げると、ミナレがスープカレー屋の店長にクビを宣告されたあとに、「この店の警護兵になって、SECOMの代行として毎晩泊まり込む」と言います。

そこで、店長が放ったツッコミが

お前にとって世の中はチュッパチャップスか何なのか?
なめ過ぎだろ、ペロペロと

ですよ(笑)。これは非常に面白かったです。


(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

しかも、会話の中にさり気なくあるのがいいですね。

こんな感じで、話は進んで行きます。

そのため、狙ってセリフとしているのではなくそれをベースにして話を勧めていくため、作品全体として独特の雰囲気が出ています。

ですから、この漫画は絵ではなく、「セリフ」に注目してほしいのです。

もちろん、表情もその時々のボケやツッコミを全力で表現されているので見どころですが、やはり言葉選びや、それぞれのセリフから感じられる流れの良さを楽しんでほしいです。

そして、この作品は「ラジオ」がテーマとなっていますが、もちろんそこも見どころで、

そのシーンはミナレが一人で喋ります。

そのため、ツッコミを始め当然周りの反応はありません。

しかし、クマと戦いながらや人を殺して宇宙人に連れ去られる話など、ミナレが置かれている、またはミナレが作り出す状況が状況だけにこの部分も面白いです。

周りの反応なしに、一人語り・描写が続く状況で思わず笑ってしまう漫画はこの作品だけではないでしょうか。

そのため、どんな小さなスペースでも一言一句見逃せないし、隅々まで目が離せません。

そんな訳で「会話」が特徴であり、ぜひ一度読んで見てほしいおすすめポイントであります。

気になった方は、「試し読み」してみるのも良いのではないでしょうか。

おわりに

このように、この作品は「セリフ」が重要ですので、アニメ化も決定しているということですけど、

その良し悪しは、どの声優を起用するかが重要になってくるのではないでしょうか。

アニメで見る(聞く?笑)のは非常に楽しみですし、今後の展開に目が話せません。

そして、はじめにも言いましたが、「波よ聞いてくれ」は現在最もおすすめできる、読んでほしい作品です。

気になった方はぜひ読んでみてください。

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