デン爺
毎週更新していきたいと思います。ぜひご覧ください。
作品概要
作品名:先輩が僕を殺(ト)りにきてる
作者:助野嘉昭
連載:マガポケ(2019年12月5日〜)
あらすじ:完璧超人お嬢様(巨乳)×小動物男子!!――生徒会庶務・山田律は命の危険を感じていた。才色兼備な生徒会長・神宮寺澪が自慢の凶器(おっぱい)を使い、あらゆる方法で迫ってくるのだ!その様子を見て律は確信!「彼女は僕を殺(ト)ろうとしているっ――!」澪の激烈アプローチに律の心臓は耐えられるのか?果たして澪の本心は!?『貧乏神が!』『双星の陰陽師』のお助野嘉昭が描く、セクシー&勘違いラブコメディ!
【Chapter001】澪と律
12月5日更新分の【Chapter1】を読んだ感想と評価をまとめました。
001あらすじ
生徒会庶務・山田律は命の危険を感じていた。才色兼備な会長・神宮寺澪が自慢の凶器を使い迫ってくる。
「彼女は僕を殺(ト)ろうとしているっ―!」
律は耐えられるのか?
(引用:https://pocket.shonenmagazine.com/)
感想とTwitterでの評価
始まりました!
助野嘉昭の新連載「先輩が僕を殺(ト)りにきてる」。
まず、読み終わって思ったのが、おもしろい!ということ。
助野嘉昭の作品は好きで読んでいたので、期待していましたが、その予想を裏切らず非常に面白かったです。
前半部分はどんな感じになるのだろうと読んでいましたが、
おっぱいが当たって山田にとっては良いなと率直に思いました。
だから、「殺される...!!!」というカットが1ページ全体にわたって出されたときは、
突然感が凄すぎて、「なんで!?そうなるの?」と思いましたが、電車の件で納得ですね。
あれは、殺されるかも(笑)。
他にもボタンが飛んだりと凄い描写が続きましたが、
それにしても、神宮寺のおっぱいは驚異的にでかいね。
助野嘉昭の作品は巨乳と貧乳キャラが明確に分かれるので、今回は全面的に巨乳を押し出していますね。(のちのち貧乳キャラも出てくるのかな...?)
ただ、第1話だからかな?それとも「貧乏神が!」の印象が強すぎるのか、
ラブコメディという割にはコメディの部分がなかったなというのが印象です。
「式守さんみたいだ」くらいかな。
でも、まぁこれには笑ってしまいましたが...(笑)。
なので、この先はもっとコメディ感が欲しいなと思いました。
欲が出てきますね。
ということで、「暴走お嬢様の恋は、山あり谷あり♡」第2話に楽しみです。
しかし、山田はホント良いなっ!!!!
Twitterでのみんなの評価も見てみましょう。↓↓↓↓
暴走お嬢様(巨乳)が殺りにきてるっ! 「先輩が僕を殺(ト)りにきてる/【Chapter001】澪と律」を読んだよ! #マガポケ https://t.co/eQtfR14j0w
うおー、双星の助野先生の新作!!
期待しかねぇ!!! https://t.co/eQtfR14j0w— Jack@ぼっち党員 (@Jack15098599) December 4, 2019
助野嘉昭先生の最新作
迷わず読もう話はそれからだ!!
生徒会長さん最高だ。暴走お嬢様(巨乳)が殺りにきてるっ! 「先輩が僕を殺(ト)りにきてる/【Chapter001】澪と律」を読んだよ! #マガポケ https://t.co/a0ProQd9It https://t.co/a0ProQd9It
— らる/活動中 (@abcrpq) December 4, 2019
まとめ
このように、みんなの反応を見ていると、多くの人が助野嘉昭の新作とだけあって期待していたようですし、神宮寺に対するコメントが多く見られました。
それにしても、なんでこんなアプローチの仕方になったんだ!?(笑)
マガポケのアプリ内のみの連載とはなりますが、また一つ気になる作品がスタートしました。
これからの展開に期待できる作品です!
【Chapter002】階段
12月12日更新分の【Chapter2】を読んだ感想と評価をまとめました。
002あらすじ
アプローチの方法が180度間違っている生徒会長・澪。
会長と二人っきりになった庶務・律。
本気で命を狙われていると、ドキドキが止まらず!!
(引用:https://pocket.shonenmagazine.com/)
感想とTwitterでの感想と評価
Chapter2を読みました。
神宮寺は巨乳をフルに使ってきますね。
今回は、階段がメインとなっていましたが、はじめの消しごむの場面なんかも、細かいなと思いました。
山田にとっては災難でしょうが(笑)。
そして、各クラブの活動内容の抜き打ちチェックに行くわけですが、ここで、階段の場面に入っていきます。
そして、階段での何回かのやり取りになって、ようやくコメディ要素が出てきたかなという感じでした。
階段を何度か上り下りするうちに山田が違和感に気づいて、走って階段を上がってしまったために、黒服と出会ったのが一番面白かったですね。
そのまま、気づかれないように黒服が何食わぬ顔で通り過ぎていくところも含めて。
そして、「殺る気だ......!!」となる訳ですが、
まぁ、今回はそうなるかな?
今回は仕方ないにしても、山田はいつ神宮寺のサインに気づくのでしょうか。
階段での違和感を気づくぐらいの頭だから、
神宮寺のことも気づいてはおかしくないのに、違った方向に捉えてしまっていますね。
本当なら、山田はめっちゃ羨ましい出来事が起こっているのにね。
次は、どんなアプローチで来るのか、そして、山田はその真意に気付けるのか?楽しみです。
ていうか、地味に他の生徒会のメンバーが二人登場していましたね。
ちひろちゃんと、葛西くん。
1コマだけ&遠目だったけど...
この先で、ばっちり登場することはあるのでしょうか...(笑)。
さて、
Twitterでのみんなの評価も見てみましょう。↓↓↓↓
暴走お嬢様(巨乳)が殺りにきてるっ!
「先輩が僕を殺(ト)りにきてる/【Chapter002】階段」#マガポケhttps://t.co/s7Ljza3VSQ
そんな階段のぼったりおりたり若いっていいなぁ https://t.co/s7Ljza3VSQ— さー㌠ (@swan_n) December 11, 2019
殺(ト)られる!心臓がもたない!(* >ω<)
→暴走お嬢様(巨乳)が殺りにきてるっ! 「先輩が僕を殺(ト)りにきてる/【Chapter002】階段」を読んだよ! #マガポケ https://t.co/b8RbIQfqmU
— バナ (@dondabana) December 11, 2019
まとめ
今回もやはり、神宮寺に対するコメントが多く見られました。
また、2話の更新ということもあって、「1話を見て面白かったので、楽しみにしていた。」という声も多く見られました。
こういった感じで話が進んで行くので、巨乳という武器を助野嘉昭がどこまで引き出させるか注目です。
これからの展開にも期待したいと思います。
【Chapter003/004】怪我/約1m
12月19日更新分の【Chapter3/4】を読んだ感想と評価をまとめました。
003/004あらすじ
生徒会“庶務”山田律。
なぜか生徒会長に命を狙われています。
今日も命をかけた生徒会活動が始まる――!!
(引用:https://pocket.shonenmagazine.com/)
感想とTwitterでの感想と評価
今回はChapter003/004同時掲載問ことで、嬉しく感じました。
まぁ、実際は2話合わせて10ページと普通の連載作1話(18ページ)よりも短かったわけではありますが、、、
そんな第3,4話はお尻とおっぱいの回でした。
山田ははじめ神宮寺に話しかけられたときに、「今日こそは何が来ても動じないぞっ」と思っていますが、
その返事で動揺しているのが目に見えてて面白いです。
そして、神宮寺の今回の仕掛けですが、
まさかのお尻の方で、ちょっと意をつかれました。
昔の怪我の話からこの展開が来るのは想像できなかったですね(笑)。
しかもイチゴ柄のパンツとは(笑)。
神宮寺はいつも最後に今回の反省をメモにしていますが、このメモは一体どんなことになっているのでしょう。
全くと言っていいほど方向性が違った検証の結果がびっしり書いてあるのでしょうか。見てみたいものです。
そして、第4話の方ですが、こっちはおっぱいの方で、、、
というか、胸囲1m(正確には105センチ)ってすごいな。
そら、ボタンも飛ぶわなー。
こちらの話は、神宮寺のアプローチと言えるのかどうかわかりませんが、山田の反応はいちいち面白いですね。
今回は、短編ということもあって、スピード感があるコメディ展開で面白かったです。
やっぱり、コメディにはスピード感が重要なのかもしれないですね。
最後の山田が気づいたときのその表情も最高でした。
Twitterでのみんなの評価も見てみましょう。↓↓↓↓
少年の心が!心臓が!(面白いわ)
→暴走お嬢様(巨乳)が殺りにきてるっ! 「先輩が僕を殺(ト)りにきてる/【Chapter003/004】怪我/約1m」を読んだよ! #マガポケ https://t.co/rlNWdh3GIk
— バナ (@dondabana) December 18, 2019
新連載 先輩が僕を殺りにきてる
どちゃしこで面白いわ
かわいい男の子っていいよね— Y'o'U 【別れました】 (@youkana010) December 14, 2019
まとめ
今回は、山田の反応に対するコメントが多く見られた印象です。
ここにきてコメディの要素が入ってきましたが、今後どんなアプローチが待っているのでしょうか。
これからの展開にも期待したいと思います。