【妹さえいればいい。】アニメと原作の違いは?

デン爺

今回は、アニメ「妹さえいればいい。」について原作との違いを紹介します。

はじめに

アニメ「妹さえいればいい。」いかがだったでしょうか。


(引用:http://imotosae.com/)

主人公のラノベ作家・羽島伊月を中心に、数々のキ●ガイ展開が見られた作品でしたが、作家の裏側が面白く描かれているだけでなく、

その中に、それぞれの悩みであったり関係性が複雑に描かれていて、全体を通して非常に楽しめた作品となっていました。

さらにOP・EDの映像などにも工夫がなされていて、思わず笑ってしまった人も多いと思います。

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しかし、今回アニメ化された部分には、一部原作とは違っている部分がありました。

そこで、今回はその違う部分を紹介していきます。

アニメと原作の違い

アニメと原作で違った部分は主に5つです。

お互いが顔見知り


(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

1つ目の違いが、「物語のスタート(第1話)の時点で、京、那由多、春斗、千尋がお互いに顔見知りである」という事です。

原作では、お互いがまだ知り合っていないという段階からストーリは始まっています。

そして、伊月を通じてだんだん知り合って、次第に遊ぶようになっていくといった感じですね。

アニメでは、回想シーンで京と那由多が初めて出会ったシーンなどが描かれていましたが、原作では、二人の出会いだけでなくそれぞれにストーリがあって、これもまた非常に面白い内容となっています。

アニメでは、放送話数の問題からこのようなスタートになっていました。

那由多がカンヅメ

2つ目の違いが、「物語のスタート(第1話)の時点で那由多がホテルでカンヅメをしている」という事です。

カンヅメは作家がより執筆に専念できるように、出版社側が部屋を用意することですが、那由多は超売れっ子作家などで、高級ホテルにカンヅメとなっていました。

逆に、伊月は地獄のカンヅメとなっていましたね。

実は伊月のカンヅメに関しても、アニメではちょっと違っていて、原作ではもっと地獄な感じになっています。

そして、那由多の方に関しては、原作ではその理由や自由気ままなカンヅメを続けた結果のなれの果てなども書かれています。

こちらも結構、めちゃくちゃすぎて!?面白いですよ。

伊月の作品

そして、3つ目の違いが「伊月の作品」です。

伊月の書いている作品は原作だと『妹のすべて』と『魔法大戦』の二本ですが、この二つを統合したような内容の『妹法学園シリーズ』がアニメでの伊月の作品となっています。

これは、アニメでは原作と比べると多少エピソードの順番などが変わっているのですが、

その結果、二シリーズ同時進行させると話が分かりにくい上、時系列的に無理が出てしまうためのようです。

ネタの変更

4つ目の違いは、「放送できないようなネタが変更されている」という事です。

特に、変わっていたのは『ワンス・アポン・ア・タイム』の話で、ここはまったく違う酷い話になっていました。

しかし、テレビで放送できないネタを扱わなかったり、カットするのではなく、他のネタに変更するというのが、この作品良いところですね。

変更されたネタは緩くなっていた部分もありますし、もっと例のように、酷いネタになっていた部分もありました。

そのため、原作を読んでいる人間にとっても新たな「妹さえ」の内容が見れて最高でした。

お酒


(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

そして、最後の違いが「海外のお酒が出なかった」という事です。

アニメを通して、何度か伊月たちがお酒を飲んでいるシーンがあったと思いますが、今回はそれが全て日本のお酒になっていました。

原作でも度々お酒の描写は登場するのですが、その種類は日本から始まりドイツなどの海外製のものも登場し非常に豊富です。

また、そのお酒の特徴やどういった料理に合うだとかも描かれているので、まさに、作者の趣味・日常がありのままに反映されている作品です。

ありのままに反映されているという事に関していえば、伊月の部屋は作者・平坂読の部屋の間取りや物の配置まで、そのままそっくり同じだそうですよ!

まとめ

以上がアニメと原作の違いになります。

このことからも分かると思いますが、違いについては「設定」にあって「内容」に違いはありません。

そのため、原作にあるキ●ガイ描写や下ネタなどのコメディパートやそれぞれの悩みであったり関係性といった真面目パートが上手く描かれた作品となっていました。

なので、原作を読んでいてこれからアニメを見る人も、雰囲気やテーマ性は崩れていないので安心してください。

そして、アニメを見てまだ原作を読んでいないという人は、ぜひ読んでください。

伊月の作品のアニメ化は成功するのか、千尋はいつ女の子だと告白するのか、その時伊月は兄として作家としてどうなってしまうのか。

違いの部分でも少し触れましたが、原作ではアニメよりもさらにコメディ・真面目両方においてさらに深くパワーアップした内容になっていますよ!