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【感想】RAVEってどんな漫画?

今回は、マンガ「RAVE」の読んでみての感想。

そして、まだ読んでいないという人のために、「RAVE」の魅力と読むべき理由を紹介したいと思います。

あの、ネット上で話題となったシーンについても言及したいと思います。

ぜひ、これをみて「RAVE」を読んでくださいね。

はじめに

「RAVE」は週刊少年マガジンで、1999年32号から2005年35号まで連載された真島ヒロの作品です。

(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

全35巻が発売され、話数は296話。全話無休載で連載されました。

また、2001年の秋クールから2002年の夏クールまで、TBS系列でアニメが放送されていた作品でもあります。ちなみにアニメは全51話に及びます。

あらすじ

この世の悪の部分をつかさどる魔石DB(ダークブリング)が、50年たった今、再びこの世によみがえった。

(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/) 

しかし、人々の平和をおびやかす魔石DB(ダークブリング)に対抗できる唯一の光の力・聖石レイブは50年前の戦争によって、世界の平和を守るとともにバラバラに世界中に飛び散ってしまっていた。

そんな中、とある場所「ガラージュ島」で釣りをしていたハルは、謎の生物・プルーを吊り上げる。

(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)
(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

後に老人のシバとの出会いによって、プルーは世界中に飛び散ってしまったレイブのありかがわかる重要なカギであること、またそのシバこそがレイブの使い手であるレイブマスターであることを知る。

(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

そして、ハルは悩んだ末、シバにこれらのことを聞きプルーを返すことを決意する。

しかし、シバにはすでにレイブマスターとしての力が失われていることが判明する。

しかも、ハルが2代目レイブマスターとしてその力を受け継いでいた!

世界を救うため旅に出ることを決断するハル。

その先々で待ち受ける仲間たちとの出会い。別れ。様々な出来事。そしてたどり着いた真実。

その時ハルたちが選んだ答えとは…

コミックス累計180万部を突破した「ポップでキュートな冒険ファンタジー」です。

RAVEの魅力と感想

「ONEPIACE」のパクリでは?

他のネットに上がっている感想記事なんかを読んだり、RAVEで検索をかけた人は必ずと言って良いほどこの言葉を目にしたと思います。

確かに、冒険ファンタジーであることや、主人公のハルが仲間を仲間の絆をとても大切にすることなどかぶっている設定などはあります。

そのため、ONEPIACEが好きという人たちは必ずこの漫画は好きな種類に入ってくると思います。

しかし、肝となる部分は違っているので、ONEPIACEとは違った魅力を楽しむことができます。

この漫画の重要となっているのは、ネタバレも含んでしましますので詳しくは言えないですが、一言で言っていしまうと「タイム・パラドックス」です。

つまり、この漫画は時代関係がとても重要なカギとなっています。

そのため、はじめからの設定がしっかりしていて矛盾や無理やりな繋がりも出てこないため、とても面白く感じられる作品でした。

FAIRY TAILとどちらがおもしろい!?

こちらも、ネット上の質問などでよく見る文言です。

「真島ヒロの代表作といえばFAIRY TAILである」というひとは多いと思います。

実際、私も先にFAIRY TAILを読んでいて、真島ヒロといばFAIRY TAILであると思っていました。

実際、FAIRY TAILもとても面白かったし、世界的にヒットした作品であったので、いうまでもなくこちらの方だと思っていました。

しかし、RAVEを読んでみるとこれが面白いのです。

綿密に組まれた伏線やRAVEの世界に引き込まれていく感じなど、作品全体の完成度を見るとこちらの方が面白いと思いました。

また、RAVEが真島ヒロの実質的なデビュー作であるということも驚きです。

初の連載でこれだけの作品を描けるというのはすごいことだと思います。

そんなわけで、もちろん、FAIRY TAILもおすすめです。

しかし、RAVEを読んでからは「真島ヒロでおすすめの作品は?」「どちらの方がおもしろい?」と聞かれると「RAVE」と答えるようになってしましました。

そのためFAIRY TAILや現在マガジンで連載中のEDENS ZERO読んで満足している人がいるならば、ぜひRAVEを読んでください。

あのシーンは、伏線といってよいのか?

さて、こちらにおいても、RAVEを語るうえでとても重要なキーワードです。

RAVEには感動で号泣必須の話がいくつか存在します。(先ほど述べたように、仲間のツナガリを大切にしている漫画でもあるので当然といえば当然ですが…)

例えば、レイナとムジカの話やリーシャ・バレンタイン、エリーの話などがあります。

そしてそのすべてが、涙無しでは読めません。

その中でも特に感動、号泣必須の話が「ジークハルト」のストーリーです。

(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

これは、漫画で伏線と言ったらこのシーンが必ず出てくると言っていいほど出てくるものです。

漫画における歴史的なシーンだと言えるでしょう。

しかし、このシーンには「伏線と言ってよいのか」、という議論がネット上では上がっています。

一部では、単なる「謎」をいったんほっといて、あとで回収下だけのものなどの声も上がっています。

しかし、私はこれは素晴らしい伏線だと思います。

そもそも、この伏線が打たれるのがコミックの第12巻です。

(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

そして、それが回収されるのがなんとRAVEの最終章が始まるコミックの第31巻なのです。

31巻を読んでこのジークの話を読んだときは鳥肌ものでした。

そもそもこの話は、RAVEが最終章に入っていく話なのですが、そこに伏線の回収を持ってくるのはすごいです。

しかも、よくある伏線の回収にあたっての違和感や疑問感が一切なくきれいにつながっているのです。

つまり、真島ヒロは第12巻の時点で完結までの話を考えてということです。

それが、素直に鳥肌が立ちますし、またこれが感動話とあって涙無しでは読めないのです。

(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

RAVEを読んでいない人はぜひ読んでください。

私は、今まで多くの種類の漫画を読んできましたが、ここが一番すごいと感じたし、漫画において一番きれいだと思いました。

ここでは、上げませんが(あまり多くするとネタバレになってしますので…)RAVEには伏線が多数張り巡らされています。

またそれらのすべてがきれいに回収されているのです。

なので、伏線の驚きや感動を味わいたい。伏線のある漫画を求めている人には絶対におすすめの作品です!

最後に「RAVE」を読みたい人は…

以上に述べたとおりに「RAVE」は漫画を読む人たちにとって絶対に読むべき作品です。

しかし、現在「RAVE」の文庫はもう出版されていないのです。

BOOKOFFなので揃えるのもいいですが、揃わないことが多いです。

私もBOOKOFFで揃えたのですが、ないことが多かったので続きを読みたくても読めないという歯がゆい思いを何回もしました。

なので、「RAVE」を読むにあたってはネットショッピングもしくはネットの漫画サイトを利用するのがいいと思います。

ネット上では必ず全巻揃うし、BOOKOFFなどで揃えるよりも安く手に入れることができます。

違法サイトに注意
現在、ネット上には無料で読めると謳った違法サイトが多数存在しています。しかし、これらには行政の厳しい警備が入り取締が強化されています。そしてこれらのサイトは利用したものも罰せられるというケースも出てきています。また悪質ウイルスに感染してしまうといったケースも…。違法サイトは使わず、公式や適切な漫画サイトを利用して楽しく漫画を楽しみましょう。

全35巻と漫画のサイズもちょうどよくとても読みやすい作品です。

ぜひみなさんもRAVEの感動を味わってください!