デン爺
アニメ「ダーウィンズゲーム」良かったですね。
(引用;https://darwins-game.com/)
はじめは弱かった主人公の要ですが、バトルを重ねる過程で成長していくところや、女の子の戦闘シーンが多いこと。
また、バトルの中に入る音楽や、作品自体のテンポがマッチしていてハマってしまう人も多かったようです。
そのためか、アニメが終了して原作を購入する人が増えているみたいです。
そのことから、本屋では売り切れということも...
なので、今回は「ダーウィンズゲーム」がすぐに読むことのできる方法も紹介したいと思います。
アニメは何巻まで進んだの?
さて、早速ですがアニメ「ダーウィンズゲーム」は2020年冬アニメとして放送されました。
内容としては、全11話で第4話と第5話の間に総集編が1話放送されています。
そして、最終話の第11話では、王のクランとの戦いのシーンまで物語は進みましたが、
このアニメ第11話「血盟(サンセットレーベンズ)」の最後のシーンは、
原作でいうとちょうど
第8巻・game#31
の部分に当てはまります。
そして、このgame#31は第8巻の中盤に収録されています。
なので、アニメの続きから読みたい!という人は第8巻から読むのがベストと言えるでしょう。
ちなみに、この後の展開としては、要は修行を積んでどんどん成長していきますし、そんな中でダーウィンズゲームのイベントに巻き込まれて生き残りを賭けたサヴァイヴァルゲームに巻き込まれたりと、面白い展開が続きます。
そのため、気になっている人はぜひ読んでみてください。おすすめです。
アニメと原作の違い
そして、気になるアニメと原作の違いですが、
この作品でいえば‘‘少し‘‘あります。
‘‘少し‘‘というのは、具体的に言うと、原作と比べると物語の編成に違いがあったことと、抜けている話があったということです。
放送された話に関して、中身に変わりはなかったです。
そのため、大まかな部分はもう知ってしまっている内容とはなってしまいますが、この作品に関しては初めから読むのもいいかもしれないです。
抜けていた話ももちろん読み応え抜群ですし、また順番に読んだ方がよりストーリー性が出て楽しめる作品ではないかと思います。
「ダーウィンズゲーム」を今すぐ読むには...
「ダーウィンズゲーム」を今すぐに読むにはどうしたら良いのでしょうか。
というのも、今「ダーウィンズゲーム」は本当に人気で、全国の書店で売り切れが相次いでいます。
そのため、読みたいと思って書店に行っても「お預け」を喰らってしまうこともしばしばです。
そこで、ありがたいのが電子書籍の存在です。
電子書籍で購入すれば、在庫切れということが確実にないですし、読みたいときにすぐに読に始めることができます。
また、「試し読み」原作の雰囲気を無料で知れるのも良い点であると思います。
では、数ある電子書籍のサイトの中でどこで買えばいいのでしょうか。
電子書籍で買ったことがない人は迷いますよね。ここからは、個人的な感想なので参考までにしてください。
個人的に、おすすめできるサイトは「ebookjapan」というサイトです。
理由としては、2つあって、
1つ目が、Yahoo JAPANが運営しているサイトであるということです。
これは、非常に安心できることです。
やはり、ネットショッピングなどでは有名なサイトや信頼のおけるサイトで買いたいですし、初心者ならなおさらのことだと思います。
そして2つ目が、Tポイントが付くこととPayPayでの支払いが可能であるということです。
私はPayPayユーザーであるため、これは非常に嬉しいです。
もちろんPayPay支払いの還元もしっかりあって、さらにTポイントも付くので非常にお得であると思います。
このTポイントとPayPayの利用ができるのは、Yahoo JAPANが運営している「ebookjapan」にしかないことなので、以上のことから重宝させてもらっている電子書籍です。
気になった方は、ぜひ一度検索してみてください。
現在、ネット上には無料で読めると謳った違法サイトが多数存在しています。しかし、これらには行政の厳しい警備が入り取締が強化されています。これらのサイトは利用したものも罰せられるというケースも出てきています。また悪質ウイルスに感染してしまうといったケースも…。違法サイトは使わず、公式や適切な漫画サイトを利用して楽しく漫画を楽しみましょう。
おわりに
最後に、今回の重要なことをまとめておきたいと思います。
・アニメの続きは第8巻から
・原作とアニメには違いが“ある“
・「ダーウィンズゲーム」を今すぐ読めて一番お得なのはebookjapan
アニメを見た人はお分かりのように、ただのバトル作品ではなく、非常に面白くて読み応え抜群の作品です。
ぜひ、アニメの先も読んでみてください。