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『ワールドトリガー』アニメ感想文

ブーム再来のワールドトリガー!!

今回私は、ジャンプSQにも連載されている
ワールドトリガーについて話していきたいと思います。

ワールドトリガーとは、異次元からの侵略者「近界民(ネイバー)」の侵攻を「ボーダー」と呼ばれるネイバーの対抗組織がトリガーという武器で迎え撃ち、人々を守る。という、とてもわかりやすいお話です。

そして、今作の主人公は、
三雲修という、正義感は強いけど弱い、
眼鏡の中学生です。(今作は主要キャラ4人が主人公となっているそうですが、今回はわかりやすく三雲修を主人公とします。)

そして、この主人公である三雲修の学校に転校してきた空閑遊真(めちゃくちゃ強いです)
彼は、敵であるネイバーが住む近海から、
ある目的の為こちらの世界に来ました。

そして、トリガー(武器)を使うのに必要なトリオンと呼ばれるパワーの源が異常なほど多い雨鳥千佳と出会い、

三雲修、空閑遊真、雨鳥千佳でチームを組み、ボーダー(ネイバーを倒す組織)に入隊し切磋琢磨し成長していきます。

この作品の面白いところをいくつかまとめてみました。
まず一つ目は、設定です。
ありえないSF設定が複雑なものではなく簡潔でまとまってるところです。
なので設定自体には、あまり突っかからずスッと入ってきます。

そして二つ目は、見れば見るほど面白くなる。
始めは、専門用語が多く、何が何かわからない事もありますが、見ているうちにわかってくるので、何度も見返すとどんどんハマっていきます。

そして三つ目は、魅力的なキャラクターが多い。
C級からS級までの隊員がいますし、階級ごとに隊のランキングも存在し、
そのランキングを決めるボーダー内で行われてるランク戦では、様々なキャラクターが見られて、とても面白いです。(ワンパンマンのような感じがしてランキングが出るアニメはかなり好きです)

そして四つ目は、協力し合う戦闘シーン。
基本どの隊もチームで動くので、1対1の戦いよりも、集団戦でいかにチームが勝つために、何をすればいいかを考えながら戦っていく、戦略性がより魅力を引き出していると思います。
たとえチームに1人弱い人(三雲のような)がいても、それで勝てないということはなく、チームの中でいかに役割を果たせるかが勝利のカギになります。

最後、五つ目は、急激にキャラクターが成長しない。
この作品は、本当にじっくり成長していきます。
新しい技を覚えても、それがすぐに活用されるわけではなく、すぐに倒されてしまう場合もあります。
なので、この作品はかなり長期に続いていくと思われますし、
弱い主人公である三雲修が急に強くなることもおそらくありません笑
しかし、だからこそ、相手を倒すために、いかに自分の隊員を動かすか考え、チームのために戦う姿が見られて面白いです。

ということで、アニメの新シーズンの制作が決定したワールドトリガー。
そして原作もジャンプSQにて再び連載が始まっています。
新シーズンで始まるアニメで再びブームが来るのか、とても見ものですね。

書いた人:トリオン不足の今日この頃