【ホリミヤ】ってどんな漫画?感想とおすすめポイントを紹介

デン爺

青春超微炭酸系。

今回は「ホリミヤ」という作品について、実際に読んだ感想とおすすめポイントを紹介します。

Web漫画の「堀さんと宮村くん」のが構成・作画を新たにコミック化されたラブコメ作品で非常に面白いです。

“甘くて切ない超微炭酸系スクールライフ”。気になった方はぜひ読んで下さい。

はじめに

はじめに、「ホリミヤ」の基本的な情報を紹介します。

先ほども言った通り、この作品はWeb漫画の「堀さんと宮村くん」を原作としていますので、そちらの情報も紹介します。

ホリミヤ

・作者:萩原ダイスケ

・掲載誌:月刊Gファンタジー(スクウェア・エニックス)

・発表時期:2011年11月号~

・巻数:既刊14巻(2019年12月発売時点)

堀さんと宮村くん

・作者:HERO

・掲載媒体:読解アヘン

・発表時期:2007年2月~2008年3月
(本編終了後は「おまけ」が不定期で更新されている。)

・巻数:全10巻・140話分(未掲載話あり)

その他:
・「おまけ」と位置付ける「堀さんと宮村くん おまけ」が現在(2019年12月時点)で既刊13巻が発売されている。
・パロディ作品として、「宮増君と道玄坂さん」「堀くんと宮村さん」「浅尾さんと倉田くん」などが不定期で更新されている。

あらすじ

青春、超微炭酸系!!

一見派手だけど、実は地味で家庭的な女子高生・堀さんと、学校では根暗地味メガネだけど、実はピアスだらけの美形男子・宮村くん。

真逆のようで似ているような、二人が偶然出会ったら...!?

甘くて胸がキュンとなる、超微炭酸系スクールライフ!

主なキャラクター

堀京子

学校では明るく美人で成績も良く、クラスの中心的存在。しかし、両親が共働きで年の離れた弟がいるため、寄り道もせず、家ではすっぴんで家事や弟の世話に勤しむ。一言でいうと…主婦?

宮村伊澄

学校では、オタクっぽくて目立たない、まるでモブのような存在。しかし、年中ブレザーのその下には刺青が、鬱陶しい長髪の下には9つのピアスホールが隠れている。メガネで地味だけど成績は…すごく微妙。

石川透

堀、宮村のクラスメート。堀に告白するが、玉砕。宮村の秘密(?)を知っている。

吉川由紀

堀と同じクラスで、よく「宿題を見せて」とせがむちゃっかり系女子。

まとめ

以上が、基本的な情報になります。

ちなみになんですが、原作の「堀さんと宮村くん」は4コマです。

(引用:http://dka-hero.com/top.html)

しかし、「ホリミヤ」とその原作となる「堀さんと宮村くん」に特段、話の内容や登場人物には大きな違いはありません。

まさに、「堀さんと宮村くん」を通常コミックにしたリメイク版といった位置づけですね。

なので、あらすじ・登場人物は「ホリミヤ」ベースで紹介させてもらいました。

ですが、どちらも読んでみると、それぞれ重点を置いている部分などが違っていて、

同じ内容でも描き手が違うことで、作品の印象や味が変化していたので、今回は「ホリミヤ」を紹介しますが、この作品を読んで面白い。と思った方はぜひ原作の方も読んでください。
「読解アヘン」へ

感想とおすすめポイント

ここからは、「ホリミヤ」を実際に読んだ感想とおすすめポイントを紹介していきます。

ネタバレは防ぎますので、この作品を気になっている人はぜひ参考にしてください。

超微炭酸系!

この記事を読んでいて、先ほどからたびたび登場していますが、

「“超微炭酸系”とは何ぞや!?」と思った方は多いのではないでしょうか。

まずは、そちらのキーワードから「ホリミヤ」を紹介したいと思います。

この作品はジャンルはラブコメです。

その中でもいわいる“ほのぼの系”のラブコメで、具体的には、

堀さんと宮村くん、堀さんの性格が男らしいのもあって、お互いの行動や言動にややトキメキがあって、でもムズムズするところもあって。


(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

それでも、ゆっくりと恋に落ちていく感じがとても好ましい。といった作品となっています。


(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

そして、それを表す言葉として「ホリミヤ」のキャッチフレーズ“超微炭酸系!”ということになります。

登場人物の関係性

ホリミヤ」の最大の魅力は登場人物の関係性にあります。

この作品は、メインキャラクターの全員がそれぞれ個性があって、それぞれにストーリーがあったりするんですが、その関係性が絶妙で最高です。

例えばですが、メインの二人。

堀さんと宮村くんは、お互いコンプレックスや学校での生きづらさを感じていたけども、二人とも助けが求めるのが苦手なタイプ。

だから、今までは我慢したり辛いこともあったけど...

一緒に、二人でいることでいつの間にか相手の精神的な救いとなっていたり、お互いのことを補ったりとアットホームな展開が続きます。


(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

また、はじめ一人だった宮村くんの周りに、堀さんとの出会いがきっかけで広まっていく友達の輪もとても温和で、穏やかな感じです。

さらに、他のキャラクターも関係性が繊細に取り上げられていて、近づいたと思ったら、すれ違ったり。

また、悩んでしまったり。とそれぞれの気持ちにウズウズしてしまいます。

ギャグ要素強め

そして、最後にはなるんですが、この作品はギャグ要素強めの作品です。

いままで、ラブコメでいえば、ラブに関わる部分を主に紹介してきましたが、「ホリミヤ」はどちらかというと、コメディ要素が強い作品になります。

例えば、堀さんと宮村くんの掛け合いもそうですし、

先ほどチラっと言った通り、堀さんはしっかりしている分、男らしい性格(暴力的な性格)の持ち主で、一方、堀さんの家族は自由な発言が多いので、

恋愛要素が絡んでいる内容でも、堀家に宮村くんが攻められている部分なんかは面白いですね。

また、宮村くんは体に刺青を入れているので、学校でバレないように必死な部分や、中学校の同期である進藤のことをバカに扱ったりする部分は、思わず笑ってしまう内容となっています。


(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

そのため、長い恋愛系の漫画だと飽きっぽくなってしまう私ですが、飽きずに楽しんでいます。

おわりに

以上が、「ホリミヤ」の実際に読んでいる感想とおすすめポイントとなります。

先ほども述べた通り、この作品は登場人物の一人一人がしっかり作りこまれていて、そこにコメディ要素強めで恋愛関係を描いているので、非常に面白いです。

キャッチフレーズに“超微炭酸系!”と表されているように、“ほのぼの系”が好きな人には本当におすすめの作品となっています。

“甘くて切ない超微炭酸系スクールライフ”。気になった方はぜひ読んで下さい!