【スパイダーマン/偽りの赤】単行本発売。見どころに加えて紙と電子の徹底比較

デン爺

あのスパイダーマンが漫画になって帰ってきました。

「スパイダーマン/偽りの赤」

まず、はじめに「スパイダーマン」が新たな、完全新作で漫画化されていることを知らなかった。という人のために、紹介したいと思います。

概要

作者;大沢祐輔
(他作品;Dr.デュオ、GREEN WORLDZ)

掲載媒体;マガポケ(講談社公式マンガアプリ)

掲載時期;2019年7月26日~

巻数;1巻~

あらすじ

“親愛なる隣人”――NYの街を跳び回り人々を助けるスパイダーマンは、誰しもが憧れるスーパーヒーロー。平均以下の高校生・ユウもまた、そんなスパイダーマンに憧れ、彼の活躍を画面越しに見る日々を送っていた。ある日突然“まるで本物のような”スパイダーマンスーツを拾うまでは……!

(引用;https://pocket.shonenmagazine.com)

見どころ

ここからは、一つ、「スパイダーマン/偽りの赤」の見どころを紹介したいと思います。

日本オリジナルストーリー


(引用;https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

一つ目の見どころは、この「スパイダーマン/偽りの赤」はあの「スパイダーマンシリーズ」の中でも、完全新作であるということです。

そのため、「スパイダーマン」が好きで映画やアメコミで全部見たよ。

という人でも、新たなストーリーがあって楽しめます。

また、「スパイダーマン」を制作している“マーブル“が完全監修している作品でもあるので、世界観を崩さず、まさに公式のオリジナルストーリーとも言うべき作品となっています。

なので、絶対に読んで損はないです。

キャラが生きている


(引用;https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

また、キャラが立っているというのも、この作品の見どころの一つとなるのではないでしょうか。

アメコミにおいては、その特性から、静止画チックな構図が多いように感じられます。

しかし、今回は日本人の作家ということもあって、アメコミの良さを崩さずに、日本の流れるような構図を上手く混ぜ合わせた感じとなっています。

そのため、迫力がある構図の中に、キャラクターの動きが流れるようになっているため、まさに「キャラが生きている」という言葉が似あう感じになっています。

そのため、アメコミが苦手な人でも、存分に楽しめると思います。

以上のことから、まさに「スパイダーマン/偽りの赤」は「スパイダーマン」好きの日本人のための作品であると言えるでしょう。

そして、もちろん「スパイダーマン」を見たことないという人でも、オリジナルストーリーのため、事前の知識がなくても楽しめます。

そのため、興味を持った人にはできるだけ多く読んでほしい作品です。

紙書籍と電子書籍の比較

現在、「スパイダーマン/偽りの赤」は紙媒体と電子書籍の両方で発売がされています。

そして、この作品は両方におすすめのポイントがあります。

また、若干仕様も違ってきますので、ここで、比較してみたいと思います。

どちらで買おうか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

紙書籍

  • 値段;¥1240円(税別)
  • ページ数;320ページ
  • 版型;B6
  • ポストカード・解説ページ付き
  • 巻末におまけカラー10ページ付き
  • 1・5・6・11・14話のみカラー収録

電子書籍

  • 値段;¥1210円(税込み)
  • ページ数;320ページ
  • 全話カラーページ収録
  • キャラクター紹介ページのフルカラー

このように、「スパイダーマン/偽りの赤」では紙書籍と電子書籍では仕様が違っています。

まとめてみると、

紙書籍

・おまけのカラーページがついている。

・ポストカード・解説ページがついている。

・カラーが収録されている話が限られる。

・値段がちょっと高い。

電子書籍

・値段が安い。

・全話にカラーページが収録されている。

・キャラクター紹介ページもフルカラーで紹介されいる。

・ポストカード・解説ページ・おまけページといったものがない。

となっていて、それぞれに一長、プラスになっている部分と短とまでは言いませんがマイナスとなっていしまっている部分があります。

しかし、逆に考えるとどちらを買っても損はない!とも言えます。

なので、自分の集めている媒体に合わせて買うのもよし!

両方買うのもよし!

と言えるでしょう。

おわりに

ちなみに、私のおすすめは「電子書籍」の方です。

やっぱり、全話にカラーページが挿入されているというのは、迫力が増している感じがしてよかったです。

しかし、どちらにしても「スパイダーマン/偽りの赤」は絶対におすすめできる作品となっています。

なので、ぜひ一度読んでみてください。