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【夜になると僕は】全話読んだ感想

デン爺

今回は、先日連載が終了した漫画「夜になると僕は」を全話読んだ感想を紹介したいと思います。

(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

一部ネタバレが含まれていますので、まだ読んでいない人は注意してください。

夜になると僕は−原作情報−

概要

まずはじめに、「夜になると僕は」の基本的な情報を紹介しておきたいと思います。

この漫画は、2018年7月4日発売の週刊少年マガジン31号から連載がされました。

(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

そして、先日2019年3月13日発売の2019年15号が最終話で全34話が掲載されました。

コミックスは全4巻が発売され、最終巻の4巻は2019年4月17日の発売が予定されています。

原作は益子悠で、ほかの作品として「DAY&HEAVY」があります。

そして作者はー×(ニノマエ カケル)でこの「夜になると僕は」が処女作となっています。

あらすじ

8年前当時中学生だった望月和は、大好きだった姉が強姦され、その後に殺された。

(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

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犯人たちはすぐに捕まったが、全員が未成年であったため少年法によって保護され、軽い刑に処せられる。

大学生となった和は、加害者の悪魔のような三人は顔もさらされず、特に反省することもなく刑期を終わらせ社会復帰するどうしても許せなかった。

(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

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だから復習を決意し、三人について徹底的に調べ上げ、策をたて、チャンスを伺い虎視眈々と彼らの命を狙う。

そんな中、和は眠りに入ったときに不思議な感覚に襲われる。

(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

それは、悪魔たちを殺すことができる夢のような力だった。

姉を殺され少年法に守られた悪魔たちに復讐を誓った大学生。

不思議な力で犯人たちに命をかけた復讐を果たすサイコパスサスペンス!

夜になると僕はを読んで、

読んだ感想

私は、単行本ではなく、週刊連載で読んでいました。

正直、はじめはあまり期待していなかったです。

しかし、週読んでいくと、話の内容が深くなっていきとても面白くなっていきました。

第1話を読んだときは、よくある設定、もしくは同じ系統が多く存在する系統だなぁと思いました。

そのため、ワクワク感というものがあまりわかなかったのです。

しかし、犯人との駆け引き。また、和は殺人を持って復讐を果たすわけですから、警察も敵対関係となります。

そこで、刑事との駆け引きもあって、しかもそれが重厚に描かれているので読むに連れて読み応えが出てきました。

また、絵自体はとてもきれいで、能力を行使する場面や戦いのシーンではとても迫力があって圧巻と言っていい具合でした。

(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

そのため、ストーリーの展開としてはとてもおもしろかったと思える作品でした。

ただ、残念なポイントがあったのも確かです。

それは、和が強すぎるのです。

もちろん、和にとっては負けたら犯人に殺される。刑事に捕まって復讐ができなくなるため負けることは許されないのです。

しかし、結局、最後まで犯人たちもそして刑事たちも和が獲得した、犯人たちを殺すための能力を暴くことができませんでした。

(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

これでは、和が絶対に負けるはずがありません。

もちろん、和の能力は相手が眠っていないと使えない。相手が自分の意思を自発的に和に触れなくてはならない。

などの条件があったため心理戦や探り合いといった駆け引きは非常に練られていて面白かったです。

しかし、この条件が揃ってしまうとあっさりと和に殺されてしまうのでそこはもうちょっと内容深く描いてほしいと思う点でした。

(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

なので、この漫画をもう読んだという人は共感してもらえたと思いますが、まだ読んでいない人は復讐を果たすことではなく、復讐を実行するのに必要な能力を行使するための条件を達成する駆け引きを楽しんでほしいのです。

また、もう一つとして、和はどんなに追い詰められても勝ってしまうのです。

(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

例えば、一人目の犯人・林は刑事とタッグを組み和の復讐の手から逃げ切り、更に殺人の証拠を掴んで捕まえさせようとします。

実際に、和は徹底的に追い詰められ、最終的に策にはめられて逮捕されるところまで来ました。

しかし、そこには巧妙な罠が張ってあり和は大逆転勝利する形で林を殺すのです。

しかも無実で。

ここまでやってしまうと、この話以降「どうせ和が勝つのだから」と思って読んでしまう自分がいたことも確かです。

(こんなことをいうと怒られるかもしれませんが…)最近読んだ、多くの人が知っているであろう話題作としては「トモダチゲーム」と似た傾向があるなと思いました。

話の内容は全く違いますが、絶体絶命でも勝つ。みんなが負けた、主人公が負けた素振りを見せても実は巧妙な罠や策が張ってあって大逆転するみたいな感じがとてもダブって感じられました。

なので、「トモダチゲーム」を読んで面白いと思った人は、ぜひこの漫画も読んでほしいと思います。

打ち切りなのでは…

最終話について

「夜になると僕は」には連載終了当時から、打ち切りになったのではという声がネット上では上がっています。

確かに、最終話を読んで思ったのは、時間が急に進んで、最後の対決が終了し、回想に入るという多くの重要シーンが1話に詰め込まれていて、打ち切り漫画によくある展開と似ていました。

(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

(引用:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

しかし、改めて思うと、この漫画の特徴からしてこの終わり方は致し方なかったと思います。

先程も述べましたが、この漫画は、能力を発動する条件を達成するまでが重要であって、それが達成されればあっさりとしたものです。

なので、一見見ると打ち切り漫画のような終わり方にはなってしまいましたが、私は逆にほかの漫画同様、ダラダラ描いたりせず、良い終わり方であったと思いました。

実際に、条件の達成までの駆け引き、また伏線が張ってあったりと濃厚に描かれていたのでこの漫画の特徴が十分に出ていたと思います。

そのことから打ち切りになったのではないと考えています。

打ち切り漫画だと言っている人は、おそらくしっかりとこの漫画を読んでいる人は少ないのではないでしょうか。

最終話だけ読むと打ち切りになってしまったのだなと思っても仕方ないでしょうし。

なので、この漫画をまだ読んでいない人は打ち切りになった漫画だからやめておこうなどと思わずぜひ読んで見てください。

この漫画はほかの作品と違った特徴があって、新たな感覚を楽しめることのできる作品です。

終わりに

最後に、「夜になると僕は」を読んだ人は共感していただけたのではないでしょうか?

まだ読んでいない人は、この記事を読んで興味がわいた人はぜひ読んでいてください。

ちなみに私的にはコミックスで読みたい派なら、本やで買うよりインターネットサイトで買う方がおすすめです。

理由としては、絶対に全巻そろうし、安く買える可能性もあるからです。

さらに、お得なポイントが多くもらえるといったケースもあります。

ぜひ、読みたいと思った人は検討してみてくださいね。

違法サイトに注意
現在、ネット上には無料で読めると謳った違法サイトが多数存在しています。しかし、これらには行政の厳しい警備が入り取締が強化されています。そしてこれらのサイトは利用したものも罰せられるというケースも出てきています。また悪質ウイルスに感染してしまうといったケースも…。違法サイトは使わず、公式や適切な漫画サイトを利用して楽しく漫画を楽しみましょう。