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瀬尾公治の作品の特徴は?おすすめの漫画も紹介

デン爺

今回は、現在週刊少年ジャンプで「ヒットマン」を連載している瀬尾公治(せおこうじ)をピックアップしました。彼の作品の特徴やおすすめの漫画を紹介したいと思います。

どんな人?

瀬尾公治は1974年7月26日に広島県で生まれた漫画家です。

1996年に「マガジンFRESH」にて「HALF&HALF」でデビューし「君のいる町」や「風夏」などの代表作があります。

また、「風夏」ではアニメ化にあたってオープニング曲とエンディング曲の作詞も担当しました。

作品の特徴

瀬尾公治の作品はいわゆるラブコメディで、主に学生の切なくて甘酸っぱい恋模様を題材として描かれています。
登場する女の子は全員可愛く、表情や仕草にドキドキしてしまいます。
また、エロいシーンや描写がたくさん出てき、例えば「下乳」に「見上げ乳」。さらにラッキースケベも満載です(笑)


(引用;https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

特に「君のいる町」では後半のほとんどの話がエロい方向に向かっていきます。

さらに全体の作品を通して、勘違いからエロい話に進んでいってしまうシーンもよくあり、特徴として挙げられます。
しかし、それがまた面白いのです。

また、瀬尾公治の作品は背景の絵がとても上手いです。
街中や自然をはじめ、まるで写真のように本当にその風景を見ているように感じられる場面が存在します。
中でも夕焼けの電柱の描写は絶品です。

作品中には、瀬尾公治の出身である広島の田舎や「風夏」では東京の成増が物語の舞台となっていることなど、現実に存在する場所や、内容も自身の経験が書かれていることなどが描かれています。


(引用;https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

また、「涼風」「君のいる町」「風夏」「ヒットマン」は世界観が似ており、作品間のつながりが強いことも特徴として挙げられます。
例えば、「風夏」のヒロイン秋月風夏は「涼風」の秋月大和と朝比奈涼風の子供であったりと、前作の主要人物がたびたび登場することがあげられます。


(引用;https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

そのため、前作を読んでいなくても十分楽しめることはできますが、この4作品に関して言えば、「涼風」「君のいる町」「風夏」「ヒットマン」の順に読んでいくことでより一層面白くなるのでおすすめします。

また、瀬尾の作品は単行本の最後にあるおまけ漫画が面白いし、エロいことも特徴として挙げられます。
さらに、ヒロインとなる女の子の特徴や外見が似ていることが多く、そのことは自身も認めているようで、おまけ漫画として笑いにしたりと単行本ならではの特徴もあるのでそちらにも注目してみてください。


(引用;https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

おすすめ作品

涼風


(引用;https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

週刊少年マガジンで2004年12号から2007年42号まで連載され、全18巻166話に加えて、ガイドブックが2巻発売されています。

内容と感想

秋月大和は、東京の高校に進学するため叔母が経営するハイツ旭湯に下宿することになります。
しかし、そこは女性専用マンションで、隣の部屋には一目ぼれしてしまった朝比奈涼風が住んでいました。
さらに、部屋の壁に穴が開いてしまい、大和と涼風の部屋は繋がってしまいます。


(引用;https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

大和と涼風の距離が近づいたり離れたりと繊細で、でもあたたかな恋が楽しめる。そんなラブコメディとなっています。
最後の方は少し展開が早く感じますが、大和の不器用さや涼風のツンデレがとても可愛いので、許容範囲です。

また、大和がハイツ旭湯に住む女子大生や、友達の服部安信にからかわれたりするシーンも見どころ。
非常に濃い内容となっており、ついつい手が進んでしまいます。是非読んでみてください!

君のいる町


(引用;https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

週刊少年マガジンで2008年26号から2014年11号まで連載され、全27巻261話に加えて、ガイドブックが1巻発売されています。また、妄想200話SPECIAL EDITIONが10月17日に発売されます。

内容と感想

枝葉柚希は広島の田舎の高校に通うため、桐島青大の家に居候することになります。
2人は会ったことも話したこともなく、青大はとても迷惑がっていました。


(引用;https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

しかし、一緒に暮らしていくうちに、青大は柚希に恋心を抱いていきます。

広島編、東京編、大学編、社会人編の4部作となっていて、特に大学、社会人編はこれまでの人間関係がつながります。ちなみに下ネタ満載です(笑)

また、高校、大学、社会人と青大たちが成長していくにつれて、その年代のいろいろな恋愛の形や課題が描かれていて読み応え抜群です。


(引用;https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

私の思う瀬尾公治の最高傑作なので、是非読んで楽しんでください!

風夏


(引用;https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

週刊少年マガジンで2004年11号から2018年18号まで連載され、全20巻195話に加えて、ヤっちゃう!?ヒロインとの妄想初体験が発売されています。

内容と感想

榛名優はマイペースで、絶えずスマホを話せない少年。
親の転勤を機に東京の高校に転学することになります。
そこで優は、ハチャメチャな性格だが人を惹きつける少女秋月風夏と出会い、バンドを始めることになります。


(引用;https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

これはネタバレでもありますが、優と風夏は困難を乗り越え学際のステージを成功させ、付き合いはじめ、いい感じになってきたのに、風夏が死んでしまいます。
さすがにこのシーンは衝撃的でした。
しかし、風夏が死んでしまったことによって明らかとなる優君の才能やヘッジホッグス(バンド名)のフェスには鳥肌が立ちました。

アニメ版では瀬尾公治作曲のOPとEDやヘッジホッグスの曲も登場して、さらに漫画とは違った結末が用意されているので、そちらも見ることをおすすめします。

瀬尾公治お得意の勘違いエロ会話も満載で今、一番エモい作品です。


(引用;https://ebookjapan.yahoo.co.jp/)

おわりに

今回おすすめした作品はごく一部で、瀬尾公治の作品はまだまだあります。
そしてすべてが非常に面白いです。

現在連載中の「ヒットマン」など、他の作品も是非一度手に取ってみて下さい。
一度読んだらあなたも瀬尾ワールドにはまってしまうこと間違いなしです。